MechWarrior 5をACCESSのモーションシミュレーターで動作させてみました。
今回の取り組みでは、ゲーム内のコックピットの動きを取得し、機体の加速・減速や旋回、姿勢変化などをモーションシミュレーターへ反映しています。
取得している情報は、コックピットの位置・姿勢だけでなく、速度、加速度、回転速度など。これらの情報から、ゲーム内の機体挙動に合わせてリアルタイムにモーションを生成しています。
被弾時の動きについても最適化
機体の各部位に発生するダメージ情報を取得し、
頭部
中央胴
左右胴
左右腕
左右脚
といった被弾部位とダメージ量を判別。
ゲーム側のコックピット挙動に加えて、被弾した方向やダメージ量に応じた衝撃をモーションへ反映できるようにしました。
レーシングシミュレーターとはかなり異なる動きですが、モーションシステムとしてはこうしたゲームにも応用できます。
実際に動作させた様子を動画でご覧ください。
ACCESS Racing Simulator
DIYモーションシステムで、ロボットゲームにも
ACCESSでは、完成品のモーションシミュレーターだけでなく、DIY向けのモーションユニットも販売しています。
モーションユニットと制御システムを組み合わせることで、レーシングシミュレーターだけでなく、今回の「MechWarrior 5」のようなロボットゲームにも応用できます。
今回も、ゲームから取得した機体の動きや被弾情報をモーションデータへ変換し、8軸モーションシステムで動作させています。
「自分でモーションシミュレーターを製作してみたい」「レースゲーム以外のコンテンツでもモーションを楽しみたい」といった用途にも、DIYモーションシステムをご活用いただけます。
※ゲームタイトルごとのモーション対応には、データ取得や設定・開発が必要になる場合があります。