2023年 スーパー耐久 第1戦 鈴鹿サーキット

昨年度のアクセスカップ優秀ドライバーである柳堀翔太をCドライバーとして起用し更に一昨年のアクセスカップチャンピオンであり昨年のCドライバーであった武藤壮汰をエンジニアとして起用してしています。

予選

午前の降雨の影響でBドライバー→Aドライバー→Cドライバーの順で予選は行われました。
B 前田選手 2’35.989
A 松田選手 2’34.830
C 柳堀選手 2’36.465
となり予選は9位となりました。

決勝

決勝は鈴鹿サーキットの走行経験の豊富な前田選手がスタートドライバーを務めました。
終始安定した走行でSC導入のタイミングで松田選手へドライバーチェンジしました。
Aドライバーの規定時間をクリアした段階でCドライバーの柳堀翔太選手へ交代。
柳堀選手はS耐初参戦とは思えない終始安定した走行を続け再度SCのタイミングで前田選手に交代しましたがコース上でクラッシュが発生し赤旗となり、結果クラス7位となりました。


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